古武道

先日、大好きな尺八奏者 藤原道山さんが仲間と組まれたユニット
古武道さんのリサイタルに出掛けてきました。

古川展生さんのチェロ
妹尾武さんのピアノ
藤原道山さんの尺八
とてもすてきな音の世界でした。

そして
すてきな仲間と出逢った時
一人一人のすてきが
二倍三倍どころかもっと広がりをもって
引き出されて輝くんだなぁと
とても感じる音の世界でした。
お一人お一人のたしかなテクニックと
まるで感性のかたまりのような
お三人がひとつになられるから
こんなに広がりをもつんだ・・って
とても感動しました。

そして
トークやお姿に垣間見る人間くささに
とても惹かれました。





車で古武道さんのCDを聴いていると
ちょうど夕暮れ時に山にさしかかりました。

木立はもうかすかに闇を作り始めていて
その合間に差し込む黄昏時の濃い夕陽色の光が
幻想的な山の風景を作り出していました。

ちょうどその時に
カタロニア民謡の「鳥の歌」が流れました。
音と風景とが心に迫って
涙が出てくるようでした。


オリジナル、そして古くから奏で継がれている東西のきれいな音楽を
「KOBUDO」というアルバムで聴かせていただけます。
「にじのゆめ」にもありますので
よかったらお聴きになってみてください。
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by nonohananonohana | 2007-10-18 11:02
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